ファイル操作モニター
- パソコンのファイル操作(アクセス)モニターソフトウエア
*評価版ソフトウエアありますので、お問い合わせ下さい。
*パソコンロック:双方向常時認証端末/『双方向で常時認証する』唯一の無線認証システムとの連携
情報漏えいポイント
- PC端末への接続デバイス–FD
- A-Drive等のデバイス–CD-Drive
- D-Drive等のデバイス–USB接続
- USBケーブルで接続できるデバイス–NetWork接続
- LANケーブルで接続できるデバイス
接続デバイスの未使用対応
- FD,CD-Drive–未装備のものか、Read機能のものを選ぶ
- USB接続–使用禁止->業務上の不便を感じる
- NetWork接続–サーバ側の監視を行う。
–>メールや通信の監視製品を購入が必要。–持ち出したPCは監視できない。
PCに接続したデバイスを全て監視
- FD,CD-Drive,USB,NetWorkのファイル操作を監視する。
- ファイル名キーワードでコピーをできなくする。
- 外部に流出したファイルのエビデンス管理が可能。
- 持ち出しPCの制御も可能。
外部へのファイル操作をモニター、抑止
- USB
- CD_R,DVD_R,etc
- 共有フォルダ
- etc
FileMonitorの仕様
1)ファイルの操作情報をロギングします。
- (ア) ローカルドライブ内のファイル操作
- (イ) CDRやDVDRにファイルをコピーした情報(書き換えや、削除も含む)
- (ウ) USB接続したデバイスにファイルをコピーした情報(書き換えや削除も含む)
- (エ) ネットワークドライブにファイルをコピーした情報(書き換えや削除も含む)
2)オプション機能
- (ア) サーバーで収集し、管理するサービス。
- ① 弊社サーバで情報を収集し、定期的に情報をお客様にお送りする。
- ② お客様に専用サーバを構築する。
- (イ) ファイルがPC外部へコピーされるときに、あるキーワードのファイルはコピーを抑止し、持ち出せないようにする。または、メールに通知する。
- (ウ) 印刷情報をロギングする。
※情報を受け取るサーバがあるものが、基本パッケージになりますが、お客様の要望を受けるためのEMSを中心に対応可能です。
アプリケーション抑止ソフトウエア
アプリケーション抑止ソフトウエア
- アプリケーション抑止ソフトウエア
*評価版ソフトウエアありますので、お問い合わせ下さい。
*パソコンロック:双方向常時認証端末/『双方向で常時認証する』唯一の無線認証システムとの連携
PCのアプリケーション管理
- 業務中に実際に使用されているアプリケーションが集計できない。
–業務の効率化を提案する際に、平均的な意見がとれず、担当者の意見が中心となる。 - PC内のアプリケーション管理は資産管理で収集できるが、必要・不要の判断ができない。
–これも担当者の意見が中心となる。
重要な情報を扱うPCは
特に個人情報を扱うPCや会社の機密情報を扱うPCは
特に使用できるアプリケーションを限定
- 担当者がそのPCで使用できるアプリケーションを抑止する。
- 例えば、個人情報を扱うPCで作業を行う際に、専用アプリケーション以外は使用できない。
- 画面コピー等のキーボード操作の抑止も行う。
新しい提案
- PCのアプリケーション利用状況を管理する。
- PCの使用できるアプリケーションを抑止する。
- PCのキーボードの抑止をする。
–Ctrl,Alt,F1-12,Print-Screenキー抑止
アプリケーション抑止
使用できるアプリケーションをコントロールします。
例)
- Office製品は許可
- ゲーム禁止
- IE禁止
- etc
AppliMonitorの仕様
1)PCで使っているアプリケーションの起動終了をロギングしながら、そのアプリケーション起動を抑止する。
- (ア) 抑止されたアプリケーションは、利用できなくすることができる。
- (イ) 部外者にお貸しするPCで使えるアプリを制限できる。
2)オプション機能
- (ア) サーバで収集し、管理するサービス。
- ① 弊社サーバで情報を収集し、定期的に情報をお客様にお送りする。
- ② お客様に専用サーバを構築する。
- (イ) 抑止したアプリケーションを起動したら、メールにて通知する。
- (ウ) キーボード操作を抑止する。
- ① コントロールキー等の操作を抑止できる。
- 1. プリントスクリーンを抑止する。
- ② クリップボード(コピー等で使用する)の操作を抑止する。
- ① コントロールキー等の操作を抑止できる。
※ログファイルは、弊社独自の暗号化で内容を保護しております。(デモは非暗号です)
※情報を受け取るサーバがあるものが、基本パッケージになりますが、お客様の要望を受けるためのEMSを中心に対応可能です。